『クイーンズギャンビット』緑の薬は何?依存性がある?

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Netflixオリジナルドラマ『クイーンズギャンビット』にハマっています!

チャーミングな主人公60年代のファッションや音楽ヨーロッパの街並みなど素敵なモノに溢れているのですが、気になるのは緑のカプセルに入った薬です。

あの薬は実在するの?

どんな作用があるの?

依存性はあるの?など、気になるポイントを調べてみました。

『クイーンズギャンビット』緑の薬は何?

主人公エリザベス・ハーモン(アニャ・テイラー=ジョイ)は、母親の交通事故死のため孤児院に引き取られます。

孤児院では「ビタミン剤」として赤と緑のカプセルに入った薬を毎日処方されるのです。
薬を飲むと頭が朦朧とするので、年かさの少女ジョリーンが「緑は夜に飲むの」と教えてくれます。

地下室の用務員、シャイベルさんは一人でチェスを楽しんでいます。

シャイベルさんはチェスを教えてはくれませんが、ベスはそれをじっと見て、駒の動かし方を覚えてしまいます。

夜、緑の薬を飲んでからベッドに横になって天井を見上げると、そこにはチェスの駒が浮かび上がり、自在に動き回るのです。

ベスは空想のチェスを楽しみます。
やがて、シャイベルさんはチェスのルールや定石を一つずつ教えてくれるようになるのでした。

『クイーンズギャンビット』の劇中では、緑の薬はXanzolamと呼ばれています。

『ニューズウィーク』誌はその正体を「ベンゾジアゼピン系抗不安薬と酷似している」と書いています。

商品名は「リブリウム」や「クロルジアゼポキシド」。
メキシコでは「リブリウム」を手に入れるシーンがありますので、間違いないでしょう。

『クイーンズギャンビット』緑の薬の作用は?

「リブリウム」のような抗不安薬は不安を和らげ、落ち着かせる目的で医師が処方するお薬です。

60年代の孤児院では、孤児たちの不安を和らげるために与えたのでしょう。

ではどんな副作用があるのでしょうか?

副作用には、眠気、ふらつき、記憶障害、物忘れ、依存性があります。
『クイーンズギャンビット』でもベスに眠気・ふらつきが現れているシーンがありました。

『クイーンズギャンビット』緑の薬の依存性は?

「リブリウム」のような抗不安薬は、長期にわたって摂り続けると、やめようと思っても不安、いらいら、手の震え、汗をかくなどの症状がでる場合があります。
また、短期間の使用でも、また悪くなるのではと思い、手放せなくなってしまうこともあります。

ですので、必ず医師の処方が必要であり、『クイーンズギャンビット』でも子どもたちに配るのをやめています。

『クイーンズギャンビット』緑の薬は何?依存性がある?まとめ

『クイーンズギャンビット』に登場する緑の薬は、ベンゾジアゼピン系抗不安薬です。

不安を和らげ、落ち着かせる目的で医師が処方するもので、副作用は眠気、ふらつき、記憶障害、物忘れ、依存性があります。

この薬は長期にわたって摂り続けると、やめようと思っても不安、いらいら、手の震え、汗をかくなどの症状がでる場合があり、また短期間の使用でも、また悪くなるのではと思い、手放せなくなってしまうことがありますので、必ず医師の処方のもと服用しなくてはなりません。

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